DVD関連用語集4
ファイナライズ
DVDメディアを配布する際に一番確実な方法は、DVD-Rを使ってDVD-Videoで
録画する方法です。
この方法を使ってのダビングを行った場合、自分のDVDレコーダーで再生するには問題ありませんが、他のDVDプレーヤなどではそのまま再生できない場合があります。
そこでファイナライズという終了処理作業が必要となるのです。
フォーマット(初期化)
DVDメディアを、DVDレコーダーの記録方式にあわせて初期化する作業のことです。
すでに録画されているDVDメディアをフォーマットした場合は、DVDメディアに記録されている内容が消えてしまうので注意をしてください。
プレイリスト
複数のチャプターをつなぎ合わせて、番組の編集から録画を可能にする機能です。
DVDレコーダーで記録した番組は、チャプターを設定することで細分化が可能です。
プレイリストはこれらのチャプターを一覧にしたもので、番組の編集が簡単に可能になります。
ブルーレイディスク
次世代のDVDディスクで、
記録容量は23.3GB~54GBまであります。
直径12cmはDVDレコーダーと同じですが、データの互換性はなく、全く別の種類のDVDメディアといえます。
プログレッシブ
テレビの画面表示の方式として、これまでは偶数と奇数のラインを交互に表示させる「インターレース」という方式が主流でしたが、これに代わって登場したのが上から下に順にラインを表示させていく「プログレッシブ」という方式です。
別名は「ノンインターレース」です。
ブロックノイズ
圧縮画像を符号化する時に、8×8ドットなどのブロックごとに劣化が起こる現象のことで、画像にモザイク状のノイズが見える状態になること。
リッピング
DVDソフトや音楽CDのデータをPCなどに取り込むことを言います。
リージョンコード
DVDビデオのパッケージに記録されている国別の地域コードです。
北米が「1」、日本が「2」というふうに決められており、同じくDVDプレーヤーにもこのコードが組み込まれています。
同じリージョンコードでないと映像の再生ができないシステムになっています。
レターボックス
映画館などで上演されるビスタサイズ(1:1.66または1:1.85)と
シネマスコープサイズ(1:2.35)のことをいいます。
一般のスタンダードサイズ(4:3)よりも横に長いため、レターボックス(封筒)サイズと言われているようです。
この比率の違いがあるため、レターボックスのソフトを4:3の普通のテレビで見れば、上下に黒い帯が入ってしまうのです。
