各テレビの特徴
液晶テレビの特徴 ・・・ 明るい場所でも鮮明な画像
プラズマテレビよりも画面が小さめなのですが、人気度から言えば最も注目されているのが液晶テレビ
です。
その理由のひとつが、日差しが入り込んだリビングなどでの画像の鮮明さは液晶テレビが一番得意です。
プラズマテレビやブラウン管テレビのように、発光体を利用したシステムではないのでそのような特徴になります。
そして液晶パネルの寿命が長いのも重要な特徴です。
液晶テレビの短所は、動きの早い映像に対して液晶の反応が鈍いので、画像にブレ感が生じることもあります。それとプラズマやブラウン管に比べ視野角が狭いという欠点もあります。
プラズマテレビの特徴 ・・・ 大画面が特徴のプラズマテレビ
プラズマテレビの一番の特徴は、大画面の品揃えです。中には61v型のものまであります。
プラズマテレビの画質は、赤/青/緑の蛍光体を発光させて表現するので
ブラウン管テレビに似ています。
短所は窓から差し込む太陽光に対して、ブラウン管テレビと同様に色がボケた感じになります。
ブラウン管テレビの特性が強いプラズマテレビは、静止画を長時間にわたって表示し続けた場合に焼きつき現象が起こる場合があります。
消費電力も液晶テレビより高いです。
ブラウン管テレビの特徴 ・・・ 画質優先の場合はブラウン管
長いテレビ文化の歴史の中で培われたブラウン管技術は、階調表現の豊かさと画質の鮮明さという点で、液晶やプラズマの
追随を許していません。
最近のブラウン管テレビにも「フルデジタル画像処理回路」が組み込まれているので、画像の美しさが一層高まっています。
短所はあまり大きな画面が作れないことで、最大で36型の画面サイズしか作れません。
今のところコストパフォーマンスが一番優れているので、買い替え時にはあまり悩まずに移行できるでしょう。
リアプロジェクションテレビとは ・・・ 第4のテレビ
リアプロジェクションテレビとは、テレビの中にプロジェクターが仕込まれていて、画面に映像を投影するというタイプです。
そのため、製造上は
どんな画面サイズにも対応できます。
大きさを抑えられなかったことと、暗さとのフォーカスの甘さがあったので評価が低いのですが、ブラウン管に変わって液晶などの改良を加えた新方式を採用しているので画質が向上しました。
特徴は、価格がプラズマテレビの半分くらいで、消費電力も液晶テレビより低く、重さも一番軽いなどがあります。
