DVDメディア
DVDレコーダーで録画できない ・・・ 対応するDVDメディアの確認
DVDメディアにはいろいろな種類があるので、DVDレコーダーがどの種類のDVDメディアに対応しているのか
確認してください。
対応した種類のDVDメディアを使っているにもかかわらず録画できない場合は、DVDドライブの記録速度の確認をしてください。DVDドライブの記録速度を超えたDVDメディアを使用した場合は不可能なことがあります。
DVDドライブの個体差が原因で、特定のメーカーのDVDメディアが使用できないこともあるので異なるメーカーのDVDメディアを試してみてください。
DVDレコーダーで地上波/デジタル放送が録画不可能 ・・・ CPRM対応のDVDメディアが必要
DVDレコーダーでは、デジタル放送をハイビジョンではありませんが録画可能です。その際にはDVDメディアはCPRM(Content Protection for Recordable Media)対応である必要があります。
また、番組はコピーワンスによって1回だけしか録画することが許されておらず、DVD-RAMかDVD-RWにVRモードでしか対応していませんでしたが、2004年10月からはDVD-Rでも対応できるようになりました。
DVDメディアの使い分け ・・・ 「保存」「配布」「使いまわし」
DVDメディアには規格の違いから「DVD-RAM」「DVD-R/RW」「DVD+R/RW」の3種類があります。使用しているDVDレコーダーがどのメディアに対応しているかによって
決めましょう。
それとは別に、どんな目的で使用するかによって使い分ける場合は、1度だけ録画できればいいのならR(レコーダブル)、繰り返して録画するならRW(リライタブル)を使い分けます。
また、配布する場合はDVD-Videoの記録方式で録画をすると汎用性が高いです。
パソコンでも利用する場合は、DVDレコーダーとパソコンのDVDドライブを同じ規格のものに揃えましょう。
DVDレコーダーでファイナライズにかかる時間 ・・・ 未録部分の多さに比例する
DVD-Videoで録画したDVDメディアを他のDVDプレーヤーなどで再生する場合にファイナライズが必要となります。
このときにDVDメディアは、一定のデータが記録された状態にして処理が行われるので、収録時間の短いDVDメディアはダミーのデータを書きこんでから処理を行うことになり、それで処理時間が長引きます。
ファイナライズを短くする場合は、できるだけ録画時間を多くしてからのほうがいいでしょう。
DVDメディアのブランドの信頼性 ・・・ 最終的には自己責任
DVDメディアはやはり信頼のあるブランド製品のほうが
安心ですが、有名ではありませんがノンブランドではなく一応ブランド名が付いているDVDメディアも増えてきました。
以前よりは安心して購入できますが、安いからにはそれなりの理由があるということを覚えておいてください。
安さを優先して購入するにはそれなりのリスクがあるのでそれに対して自己責任を負う覚悟も必要でしょう。
